親子スキンタッチ教室
「病院へ行くほどではないけれど子供のちょっとした不調を治す方法はないかしら…?」「子供が病気にかかると、ホント大変!毎日健康でいてもらう方法がないかしら?」はい、あります!『親子スキンタッチ法』
¥1,404Amazon.co.jp小児はりを応用した、ツボ健康法です。
小川、この親子スキンタッチを普及させるための鍼灸師による団体、北海道親子スキンタッチ会の会員でもあります。どこでやっているの?ええ~~と~~~……ご協力いただける場がないと活動が…ごにょごにょ…。只今定期開催に向けて動いている所ではありますが、昨年、無資格の人が行った赤ちゃんへの整体の事件をモロに受けまして…難航中です
お医者さんや歯医者さん、助産師さんや看護師さんが行うのであれば、これほど難航しないのかもしれませんね。医療系の国家資格保有者、という点では、はり師もきゅう師も同じなのですが…。それだけこの国では認知度が低いのかな~と悲しくもなります
スキンタッチ法は、医療系国家資格を持った鍼灸師が教えるツボ健康法です。何の知識も持たない人が、赤ちゃんへ施術をするのとは違います。3年間みっちり東洋医学・現代医学を学校で勉強した上に、日曜日などを使って小児はりの勉強を積んでいる鍼灸師の集まりです。スキンタッチ会としても、勉強会を開いて赤ちゃんや小児のちょっとした不調から、発達障害、夜泣き、おねしょ、保護者の方への接し方などを勉強しています。本日も、会員の先生の治療院に集まって勉強会です。また、スキンタッチは、親御さんがお子様の健康管理とスキンシップのために行うもので、その方法をお教えするだけです。鍼灸師が直接施術をすることはありません。「ドライヤーを使うのは・・・」と言われるそうですが、火傷するほどドライヤーをあてる前に子供が嫌がって泣きます。「スプーンでこすり過ぎない?」「歯ブラシで叩き過ぎない?」重大事故になる前に、赤ちゃんが泣いて、普通の親御さんならやめます。歩ける子なら逃げます。普及活動をしていると、「何かあったら大変!」と何でもダメダメ言うマニュアル化社会の典型例にぶつかることもあります。ちょっと刺激が多すぎて熱をだしたり、下痢をしたということは、刺激に弱いお子さんにしばし見られますが、一過性のものです。大人でも、鍼灸院へ治療に行ったらちょっと熱心に治療してもらい過ぎて、帰ってきたらだるくなっちゃった、という話はあります。それらの話も含めて、親御さんには「一生懸命にならなでね」とお伝えしています。高い器具を売りつけたり、鍼灸院への来院をしつこく勧めることもありません。聞かれれば、安心な治療院の見分け方なども教えてくれるでしょう!(私なら、こういう対応の所はいいけど、こういう対応されたら止めておいて!って言っちゃうと思います)…そこら辺は会として頑張って営業していくとして。当サロンを使って4~5組くらいの親子で『親子スキンタッチ教室』ができたらいいなぁ~と考えています。会としても、会則に反していなければ個人で行うのはOK!と先月の総会で出ていましたので、こじんまりとやりたいなという希望があります。多人数が集まる場所が苦手…という方もいらっしゃると思います。でもマンツーマンで教えてもらうより行きやすいかも…と思っている方もいらっしゃると思います。・日曜日or平日の開催がいい・午前or午後の開催がいい・ちょっとしたお茶会のような感じがいいなどなど…、ご要望がありましたら、ご連絡くださいm(_ _)m・メールを送るogawa703@outlook.jp
・メールを送るtherapist.ogawa703@gmail.com
・電話をかける090-2812-5589(GoGoハリキュー)Facebookページ>>
「この会場に来てスキンタッチ教室をしてほしい!」というご依頼もお受けします
北海道スキンタッチ会HP↓↓↓http://hokkaidost.wix.com/skintouch


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