2015.08.29 03:00育児書には載っていないお子さまの悩みに…・寝つきが悪い・夜泣き・疳の虫・怒りっぽい・落ち着きがない・朝起きれない・食べない・食べ過ぎる・便秘、下痢・おねしょ、おもらし・風邪・アトピー・チックや吃音・肩こり、頭痛…などなどでお困りでしたら、小児はり0歳~12歳くらいまでのお子さまが対象です。
2015.08.20 03:00小児はりに連れて行く―サロンに行くということ②『なぜ、小児はりを受けに行くのか?』病気になったら病院へ連れて行けばいい。医療費の助成があるからタダで治療してもらえる。小児はりは効くのか?小児はりを応用したスキンタッチ法で、子育てが楽になり、練習がてら我が子で試してみた小児はりで、日光湿疹や鼻水が治ってしまった経験から、小児はりを受けに行くことはどういうことなのか、書いてみようと思いま...
2015.06.06 23:30親子スキンタッチ教室「病院へ行くほどではないけれど子供のちょっとした不調を治す方法はないかしら…?」「子供が病気にかかると、ホント大変!毎日健康でいてもらう方法がないかしら?」はい、あります!『親子スキンタッチ法』
2015.04.16 23:30小児はりの流れ生後3か月~小学生のお子様が対象です。※必ずお子様の日頃の様子がわかる保護者の方がご同伴ください。刺さないハリ、擦って使う道具を使用して治療を行います。マットの上で寝っ転がってもよし、ベッドに寝てもよし、ママに抱っこされてもよし。お子様の好きな姿勢で受けてください。①まずは、お連れになった保護者の方に予診票を書いていただき、お話を伺います...
2015.04.08 23:30小児はりとは小児はりとは小児の疳、あるいは「かんのむし」といわれている乳幼児期の夜驚症や夜泣き、引きつけ(けいれん)などの神経的な症状、夜尿症、喘息、アトピー、食が細い、便秘などの改善、風邪の予防などを目的として、昔から関西の方では盛んに行われてきました。刺さない鍼を使って、皮膚をなでさするように施術していきます。普通の鍼を使う場合でも、軽く皮膚の表...